大将からひとこと

第三十三回:竹の子 No.1

何年ぶりかの筍堀りに招待頂き大阪の高槻へ、天気は予報通り夜中にどしゃぶりで集合は朝7:30です。7時過ぎに集合場所へ雨は小降りで高槻に着く頃にはやむのではと?不安はかくせないが、集合場所に着くとあれまあ大型バスの運転手がなつかしい昔何回か来店して頂いたお客様でした。何年ぶりかなぁと話しをしているうちにお客様が次々とおみえになり、昨夜の前夜祭でお逢いした方々、前夜のパーティーでお逢いしたメンバーと「おはようございます」「今日も宜しくお願いします」と楽しい雰囲気の中いざ出発まだ雨はやまない。

 

運転手・主催者のお話しを聞き ウキウキ気分1時間程で現地近く到着し、徒歩にてテント迄50名ぐらい20分程で山の麓テントに着いた頃は雨もあがり、トイレ休息後2グループに分かれていよいよ山へと名神高速道路を越えて山道が厳しくなってきました。

 

このグループは30名ぐらい列が長くなり、私も汗びっしょり周りは竹林ばかり、まだ着かないのかなぁ~もう30分は歩いている日頃の運動不足にはちょうど良いが、最近つづいている午前さまの体にはキツイ頃、案内の方が竹林の棚のカギを開けてやっと現地に到着。40~50分歩いたかな~、時間を見る余裕もない。息苦しい。

 

全員がそろうと筍掘りの実演と説明をなれた手つきで2~3分で掘れた見本を見せて頂き、いざ出陣と掘っても掘っても根が深い奥様の言っていた通り、ここの筍は根が深いから甘くて美味しいと!

やっとのことで1本掘りおこしひと息。まわりの方々も一生懸命掘っている「掘れた」と喜びの声も30分もすれば難しさとつかれからか声も聞こえない?私達も5本も掘ればつかれきり先に下山へと下り坂は足がガクガク 迷子にならないように確認しながら靴・ズボンは泥だらけ やっとテントに到着してきれいに洗い・ふき・汗もやっと引いてきたら山の麓か少し寒い 焚火で体を温め全員が帰って来るのを待つもうお昼前、すっかり雨もあがりお陽様も顔を出して来た。そしてテントのステージ前の席に全員が案内され着席すると…

 

つづく

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2014/08/01